福建省での中国茶産地スタディツアーは2回とも天気予報を裏切り非常に良い天気に恵まれました。

当日は武夷岩茶の中でも非常に遠いお茶畑の三仰峰を訪れました。片道1時間半ほどかかる遠い場所でしたので、途中で雨が降るのを恐れていました。

太陽が照りつける中1時間半ほど歩き無事に到着することができました。そこでお茶摘みを約30分ほどしながらお茶の摘むことの難しさや大きさが不揃いになった場合はどうするかなどをお茶摘みを通じて体験していただきました。

その後、皆さんで10種類以上のお茶をテイスティングし武夷岩茶の奥深さや面白さを堪能しました。

翌日は朝から慧苑寺まで歩きながら武夷山の魅力を感じました。武夷山の正岩茶は手間ひまかけて作られているその全てを見ていただきました。

午後から桐木関に移動し、紅茶のテイスティングをして味わいや香り、形の違いを見ていただきました。夕食後はスモークで作るラプサンスーチョンとスモークしない紅茶の2つの製造工程を見ました。

翌日は朝から雨が降り心配していましたが、私たちがお茶畑に歩くときには雨は止んでいました。マイナスイオンを感じられる素晴らしい環境をみんなで歩き実際にお茶が植えられている土壌などを見ました。

最後に、昨日見れなかった発行のプロセスも見て、実際に茶葉を触っていただき温度や湿度があることの大切さを感じていただきました。

至らない点はあったと思いますが、今回も素晴らしいスタディツアーだったと思います。ご参加いただいた皆様この場を借りて心からお詫び申し上げます。是非今回の思い出や体験や経験を多くの人にお話ししていただければ幸いです。

僕たちはこれからも原産地にこだわり、本物の茶葉にこだわり、添加物などは加えない茶葉を取り扱います。それが私たちの社会的役割だと思っています。