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2026年 廬山雲霧 ティーバッグ

朝露の若葉を思わせる清香と、澄んだ旨味が続く廬山雲霧。

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¥420〜 税込

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01 / このお茶について

このお茶について

中国・江西省廬山の霧深い高地で2026年春に摘まれた若芽を、ブラックシリーズのティーバッグに仕立てました。頭春茶らしいみずみずしい清香と、透明感のある旨味が特徴。上質な中国緑茶を手軽に味わいたい方におすすめです。

02 / 香りと味わい

香りと味わい

湯を注ぐと、朝露をまとった若葉のような緑香と、山霧を思わせる清らかな香りが広がります。飲み口はさらりと透明感があり、涼やかな旨味とまろやかな甘みが調和。清涼感のある余韻が長く続きます。

03 / 詳しい解説・選定の理由

廬山雲霧 ティーバッグを、さらに詳しく

【緑茶 廬山雲霧 頭春茶 TeaBag ブラックシリーズ(2026年春)】は、江西省・廬山の霧深い高地で2026年春の“頭春”に手摘みした若芽だけを厳選し、香味をそのまま閉じ込めたティーバッグ仕様の限定ロットです。毎年最高級等級のみを選抜するブラックシリーズの2026年版は、繊細な清涼感とやさしい甘みが重なり合い、柔らかさの中に奥行きを備えた仕上がりとなっています。お湯を注ぐと、朝露をまとった若葉を思わせるみずみずしい緑香がふわりと立ちのぼり、廬山の山霧を想起させる清らかなアロマが広がります。口に含むと、さらりとした透明感のある飲み口とともに涼やかな旨味が舌を包み込み、続いて甘みがじわりとひろがります。飲み終えた後には、まろやかな後味と長く続く余韻が静かに残り、毎日の一杯にも心を潤す、気品あふれる頭春緑茶ティーバッグです。

04 / 産地の背景

産地とお茶の背景

MICRO TERROIR

雲海をまとう雲霧茶の聖地・廬山(ルゥシャン)

江西省北部、長江とポーヤン湖にはさまれそびえる廬山は、最高峰・漢陽峰1,474mを中心に険峻な峰々が連なる国立公園。唐代には進貢茶として都に運ばれ、詩仙・李白や白居易もその風雅を詠んだ「廬山雲霧茶」の故郷です。

標高1,000m前後の茶園は年間200日以上が雲と霧に包まれ、平均気温11℃・年降水量1,900mmという冷涼湿潤な気候下で芽葉がゆっくり生育。鉄分豊かな赤壌土と花崗岩層から湧く軟水が根を潤し、アミノ酸と芳香成分をたっぷりと蓄えます。国立公園内の森林生態系が害虫の発生を抑え、無農薬に近い栽培環境が保たれているのも特徴です。

廬山雲霧は柔らかな翡翠色の茶湯に、蘭を思わせる清花香と栗のような甘香が重なり、口に含めばまろやかな旨みと蜜の余韻が静かに続きます。同じ若芽を発酵させた「廬山紅茶」は、カラメルと熟した果実を思わせる芳醇な香りとしっとりした甘みが魅力。

雲海、赤土、清泉――大自然の三拍子が織りなす廬山の茶。

一口ごとに広がる悠久の詩情を、どうぞ心静かにご堪能ください。

05 / 商品情報と生産日

商品情報と生産日

産地(省)江西省
お茶の銘柄廬山雲霧
茶種緑茶
商品形態ティーバッグ
廬山雲霧生産日2026年3月30日
茶葉分類シングルテロワール(中国茶市場の約1%) → 分類の違いを詳しく見る
賞味期限3年
容量・販売単位1個・10個・50個・100個
06 / 淹れ方

淹れ方

廬山雲霧 ティーバッグの淹れ方
お茶の背景を知る

「中国茶市場の約1%」は現行ショップの分類説明で用いている目安の表現です。実測統計の引用ではありません。

私たちが大切にしていること

中国茶の全体像と、私たちが届けたいお茶

毎日のお茶として、価格や安定供給を重視したブレンド茶にも大切な役割があります。その中で私たちがご紹介したいのは、原産地や作り手の個性を味わえる中国茶です。

私たちが取り扱うお茶

テロワールブレンド

原産地の特徴を残しながら、味わい・価格・飲みやすさのバランスを整えたお茶。

私たちが取り扱うお茶

シングルテロワール

一つの産地・茶園・生産ロットが持つ、その土地ならではの個性を楽しむお茶。

中国茶市場の中での位置づけ

品質の優劣を決める分類ではありません。それぞれのお茶が持つ価値と、背景をどこまで説明できるかを見るための比較です。

スマートフォンでは表を左右に動かして比較できます。

中国茶葉のカテゴリー比較表
比較する項目マーケットブレンド市場流通を目的としたお茶テロワールブレンド産地の個性を活かしたブレンド茶当店の取扱いシングルテロワール単一産地・単一ロットのお茶当店の取扱い
基本目的価格・供給・均一性を重視産地性と実用性を両立土地とロットの個性を表現
原料産地広い範囲・不明確な場合が多い確認できる産地原料特定の産地・村・茶園
ブレンドありあり(設計されたブレンド)原則なし
ロット情報不明確原料単位で管理可能特定ロットが明確
生産者情報原則不明一部または原料ごとに確認明確
味の方向均一で分かりやすい味産地特性を残しながら安定固有性と変化を重視
価格帯最も抑えやすい中間帯を設計しやすい幅が広く、高価なものもある
レストラン用途無料茶・低価格提供通常ドリンク・食中茶上位ドリンク・限定茶
説明できる内容茶種名を中心に原料産地・香味・設計意図土地・年・生産者・ロット

背景まで分かると、一杯がもっと楽しくなる。

トレーサビリティとは、「どこで・誰が・いつ・どのように作ったか」をたどれること。私たちは、味わいとともに、その背景をお伝えします。

比較表は当店の分類の考え方を整理したものです。個々の商品の情報は、商品ごとの記載をご確認ください。元の図にある約95%・4%・1%は実際の統計ではなく概念的なイメージのため、この表では数値を省略しています。

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