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生プーアル茶 / 小茶餅 / 雲南省

2026年 小孟宋古茶山大樹 小茶餅

しっとりとした旨味から、力強い余韻へ。

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¥2,280〜 税込

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01 / このお茶について

このお茶について

2026年産、小勐宋古茶山の生プーアル茶を6gの小茶餅にしたお茶です。しっとりとした香りと、口に広がる穏やかな甘み、旨味が特徴。煎を重ねると渋みと苦味が現れ、味わいに力強さが増していきます。

02 / 香りと味わい

香りと味わい

湯を注ぐと、強く華やかに立つというより、しっとりと落ち着いた香りがじわりと広がります。穀物や葉を思わせる香ばしさに、ほんのり甘い香り。口に含むと旨味と穏やかな甘みが広がり、煎を重ねるにつれて渋みと苦味が明確になります。

03 / 詳しい解説・選定の理由

小孟宋古茶山大樹 小茶餅を、さらに詳しく

2026年産、小勐宋古茶山の生プーアル茶です。湯を注ぐと、強く華やかに立つというより、しっとりと落ち着いた香りがじわりと広がります。穀物や葉を思わせる香ばしさに、ほんのり甘い香り。口に含むと旨味と穏やかな甘みが広がり、煎を重ねるにつれて渋みと苦味が明確になります。新茶らしい若さを持ちながらも、まったりとした落ち着きが感じられる一杯です。華やかな花香を主役にしたお茶とは異なり、香りの重心は落ち着いていて、味わいの厚みがゆっくりと現れます。三煎目以降は味に深みが増し、後半には口に残る渋みや苦味も楽しめます。甘みと旨味だけで終わらず、飲み進めるほど力強さが見えてくる変化をお楽しみください。しっかりした味を好む方、落ち着いた香りと味の深まりをじっくり楽しみたい方におすすめです。

04 / 産地の背景

産地とお茶の背景

MICRO TERROIR

小勐宋は、中国雲南省西双版納州の南部、景洪市勐龍鎮に広がる茶の産地です。ミャンマーとの国境に近い山あいには、茶に携わりながら暮らす村々があり、古茶樹を含む茶園も点在しています。同じ西双版納で「勐宋」と呼ばれる茶産地には勐海県側の大勐宋もありますが、このお茶の小勐宋は景洪市側の茶山を指します。

大高勇気は十年以上前にこの地域を訪れ、山とともにある暮らしを見てきました。近年は住まいや生活の様子も変わりながら、茶は地域を支える仕事の一つであり続けています。小勐宋という一つの産地名の中にも複数の村と茶園があり、それぞれの土地で茶づくりが営まれています。この一杯は、そうした広がりを持つ小勐宋古茶山から届いた2026年産の生プーアル茶です。

今回の試飲では、湯を注いだときの香りに、穀物や葉を思わせるしっとりとした落ち着きがありました。口に含むと穏やかな甘みと旨味が広がり、煎を重ねるほど茶湯の厚みが増して、後半には渋みと苦味が力強い輪郭をつくります。華やかな花香だけで印象づけるお茶ではありません。静かな立ち上がりから飲みごたえのある後半へ進む味の流れを、大高勇気はこの茶に感じた小勐宋らしさとして捉えています。

山の茶づくりとともに続く小勐宋の一杯。最初のしっとりした香りから、煎を重ねて現れる深みと力まで、ゆっくりとお楽しみください。

05 / 商品情報と生産日

商品情報と生産日

産地(省)雲南省
茶種生プーアル茶
商品形態小茶餅
茶葉生産日2026年4月8日
茶葉分類シングルテロワール(中国茶市場の約1%) → 分類の違いを詳しく見る
容量1個・2個・5個・10個・20個
06 / 淹れ方

淹れ方

小孟宋古茶山大樹 小茶餅の淹れ方
お茶の背景を知る

「中国茶市場の約1%」は現行ショップの分類説明で用いている目安の表現です。実測統計の引用ではありません。

私たちが大切にしていること

中国茶の全体像と、私たちが届けたいお茶

毎日のお茶として、価格や安定供給を重視したブレンド茶にも大切な役割があります。その中で私たちがご紹介したいのは、原産地や作り手の個性を味わえる中国茶です。

私たちが取り扱うお茶

テロワールブレンド

原産地の特徴を残しながら、味わい・価格・飲みやすさのバランスを整えたお茶。

私たちが取り扱うお茶

シングルテロワール

一つの産地・茶園・生産ロットが持つ、その土地ならではの個性を楽しむお茶。

中国茶市場の中での位置づけ

品質の優劣を決める分類ではありません。それぞれのお茶が持つ価値と、背景をどこまで説明できるかを見るための比較です。

スマートフォンでは表を左右に動かして比較できます。

中国茶葉のカテゴリー比較表
比較する項目マーケットブレンド市場流通を目的としたお茶テロワールブレンド産地の個性を活かしたブレンド茶当店の取扱いシングルテロワール単一産地・単一ロットのお茶当店の取扱い
基本目的価格・供給・均一性を重視産地性と実用性を両立土地とロットの個性を表現
原料産地広い範囲・不明確な場合が多い確認できる産地原料特定の産地・村・茶園
ブレンドありあり(設計されたブレンド)原則なし
ロット情報不明確原料単位で管理可能特定ロットが明確
生産者情報原則不明一部または原料ごとに確認明確
味の方向均一で分かりやすい味産地特性を残しながら安定固有性と変化を重視
価格帯最も抑えやすい中間帯を設計しやすい幅が広く、高価なものもある
レストラン用途無料茶・低価格提供通常ドリンク・食中茶上位ドリンク・限定茶
説明できる内容茶種名を中心に原料産地・香味・設計意図土地・年・生産者・ロット

背景まで分かると、一杯がもっと楽しくなる。

トレーサビリティとは、「どこで・誰が・いつ・どのように作ったか」をたどれること。私たちは、味わいとともに、その背景をお伝えします。

比較表は当店の分類の考え方を整理したものです。個々の商品の情報は、商品ごとの記載をご確認ください。元の図にある約95%・4%・1%は実際の統計ではなく概念的なイメージのため、この表では数値を省略しています。

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