中国茶・茶藝
カリキュラム
中国茶の基礎知識と茶藝の実技を、体系的に身につける中心カリキュラムです。
- 中国茶の歴史・文化・六大分類
- 茶葉と茶器の基礎知識
- 茶種に応じた淹れ方と所作
- 茶席構成と伝え方
大高中国茶学校は、学校所定のカリキュラムに沿って、中国茶の知識と実技を基礎から専門領域へ積み上げる教育機関です。
中国茶には、茶葉の分類、産地、製茶、淹れ方、香りや味の捉え方など、互いにつながる多くの要素があります。断片的に覚えるだけでは、その全体像を自分で判断できる力にはなりません。
大高中国茶学校では、学ぶ内容と順序を定めたカリキュラムを用い、体験、比較、理解、実技、言語化を往復しながら、基礎から専門領域へ進みます。
目的や関心に応じて選ぶ三つの教育領域。それぞれの分野で、学校が定めた内容を段階的に学びます。
中国茶の基礎知識と茶藝の実技を、体系的に身につける中心カリキュラムです。
茶葉の外観、香り、水色、滋味、葉底から、品質と特徴を捉える力を養います。
陰陽五行と中医学の基礎を学び、素材と中国茶の組み合わせを体系的に考えます。
各課程の授業回数、費用、開講地、募集日程は、確認済みの最新情報だけを個別にご案内します。
正解の言葉を覚えるだけではなく、実物を観察し、条件を揃えて比べ、理由を理解し、自分の手と言葉で表現できるところまで進みます。
まず飲み、香り、味、口当たり、余韻の違いに気づきます。
抽出条件を揃え、違いがどこから生まれるかを観察します。
産地、原料、製法、抽出と香味のつながりを理解します。
自分で淹れ、判断した理由を説明し、次の問いへ進みます。
「受講した」だけで終わらず、何を理解し、何ができるようになったかを大切にします。
学習内容を関連づけ、基礎から専門へ順序立てて構成します。
学校所定の教材と内容を用い、教育の基準を共有します。
知識と実技を往復し、理解を使える技術へつなげます。
段階ごとの学習目標と修了条件を明らかにします。
それぞれの役割を混ぜないことで、目的に合った場所を迷わず選べるようにします。
学校所定のカリキュラムを履修し、中国茶の知識と技術を体系的に学ぶ場所です。
上海・広州・蘇州の三拠点で、お茶会、飲み比べ、季節の催しなど、中国茶を気軽に体験し楽しめる場をつくっています。
中国拠点・会社案内を見る →認定基準、資格試験、認定講師制度を担う、学校とは別の認定機関です。
協会サイトを見る →大高中国茶学校では、お茶会や交流イベントを学校カリキュラムとして開催しません。 中国茶を楽しむ催しはOTAKAYUKi TEAの上海・広州・蘇州拠点、認定資格に関する業務は協会が担当します。
販売で生まれた問いを教育へ、教室の問いを産地へ、現場の答えを次の教材へ戻してきました。
中国茶の販売と発信を始め、茶葉の背景や産地で見たことを飲み手へ伝え始めました。
販売で得た問いを学びへ変え、中国茶文化、茶藝、評価を体系的に伝える学校事業を始めました。
広州で培った学びと事業を上海へ広げ、教室と産地を往復する教育の基盤を育てました。
茶畑、工場、作り手の前で教室の知識を確かめるスタディツアーを始めました。
日本中国茶文化交流協会を設立し、教育、認定、講師支援、産地交流の役割を整理しました。
横浜・上海友好都市提携45周年関連行事で、中国茶の解説と試飲を担当しました。
産地と茶農家から学んだこと、事業と文化継承への思いを著書として刊行しました。
対面だけでなく、繰り返し学べる映像とオンライン講座へ教育の場を広げました。
日中国交正常化50周年の文化交流行事で、産地経験と中国茶の価値を伝えました。
二十余年の産地経験、比較、製法、抽出、受講者の問いを教科書と知識データベースへ整理しています。
現在のカリキュラムだけでなく、学校が何を受け継ぎ、なぜ比較と実技を重視し、なぜオンライン教育へ進んだかまで伝えます。
大高中国茶学校は2007年から中国茶教育を始め、上海を中心に、中国茶、茶藝、品鑑、中医薬膳茶を学ぶ場を育ててきました。知識を得るだけでなく、中国茶を通じて人がつながり、学んだ人が次の伝え手として活躍できる環境づくりも続けてきました。
旧講座は、緑茶を中心とする北方の学びと、烏龍茶・プーアル茶を中心とする南方の学びを分けずに包み、中国茶藝の基礎と実技へ整理しました。茶藝教育に尽力した陳文華教授の指導と認可を受け、実力ある伝え手を育てることを約束としてきました。
国家資格制度の変更を受け、2016年以降は労働局試験校から協会認定校へ位置づけを変更しました。過去の受験資格を現在の制度として案内せず、最新の認定条件は協会の確認情報を優先します。
中国茶は六大分類、再加工茶、茶外茶を含め非常に多様です。品鑑は、茶葉の外形、香り、水色、滋味、葉底を観察し、品質と個性を比較するための知識と技能です。
茶葉審評の考え方を、産地、栽培、製茶、保存、抽出と結びつけ、名前や価格だけに頼らず、自分の感覚を根拠ある判断へ育てます。
陰陽五行、中医学、薬膳、素材、中国茶の組み合わせを段階的に学ぶ領域として開講してきました。現在の説明では、文化と理論、素材の性質、季節に応じた考え方を学習対象とし、疾病の診断・治療や個人への医療効果を断定しません。
知識を急いで増やす前に、実物の茶の形、色、香り、味、口当たり、余韻と知識を一致させます。大高が重視してきた魅力は、熱湯を注いだときに立ち上がる香り、口に含んだときの溶けるような感覚、飲み終わった後に残る甘さの三点です。
テイスティングでは他人の正解より、自分の感覚を丁寧に観察し、比較で確かめることを大切にします。
第一は、記憶だけに頼る学びには限界があり、教室で一度聞いただけでは復習しにくいこと。第二は、デバイスや場所、時間を選ばず、自分のペースで何度も見直せる環境が整ったことです。
対面の味覚体験と、繰り返せる記録を組み合わせるため、2020年に動画とオンライン講座を始めました。オンラインだけで完結させず、実物、比較、問い、産地の答えをつなぎます。
はい。初めての方は基礎課程から順に学べます。各課程の対象者と受講条件をご確認のうえ、お申し込みください。
学校は所定のカリキュラムを履修する教育機関です。お茶会や気軽な体験イベントは、OTAKAYUKi TEAの上海・広州・蘇州各拠点の催しをご覧ください。
学校の課程修了と認定資格は別です。資格を希望する方には、日本中国茶文化交流協会が定める最新の受験条件と認定試験をご案内します。
現在の経験と学びたい目的をお知らせください。確認できている開講課程と受講順序をご案内します。
カリキュラム、開講状況、受講条件について、確認済みの最新情報をご案内します。