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OTAKAYUKi TEA

二種類を公平に飲み比べるには?

目次を開く 14 / 30

第 14 回 / 全30回

この記事のポイント

01条件を確認
02Aを飲む
03Bを飲む
04もう一度A

二つのお茶の違いを探すときは、何を揃えて、何を比べたかを記録しましょう。条件を揃える比較と、それぞれの推奨方法で楽しむ比較には、違う役割があります。

まず条件を揃える比較

同じ形の器を二つ用意し、茶葉の重さ、湯量、湯温、時間を揃えてAとBを淹れます。熱さに注意し、どちらも飲める温度まで冷まします。A、B、もう一度Aの順に少量ずつ飲み、香り、口当たり、後味のうち一つに注目します。会社のテイスティング会でもA→B→Aの比較を紹介しています。

例えば「飲む前の香りはAが目立つが、口に含んだ後はBの印象が強い」と記録します。どちらが優れているかを決める必要はありません。水を飲むなどして口の中を整え、順番を逆にして試すと、順序による感じ方の違いも確かめられます。

それぞれの推奨条件でも試す

茶葉によって推奨される温度や時間は異なります。揃えた条件での比較は違いを探る一方法ですが、各茶の魅力を最も表す淹れ方を決める試験ではありません。別の機会にそれぞれの袋の案内に従って淹れ、最初の比較と条件が違ったことをメモしましょう。

器が一つしかない場合は順番に淹れ、同じ量と時間を記録します。先に淹れた一杯は冷めやすく、厳密な同時比較ではないことも記します。

比較の準備票

AとBについて、器・茶葉の重さ・湯量・湯温・時間をそれぞれ一行に書きます。同条件の比較なら数字が揃っているか確認し、推奨条件の比較なら違う欄に印をつけます。結果の感想と、どちらの方法で淹れたかを一緒に残します。

あなたに合う、次の一歩

今、どんなことを
してみたいですか。

近いものを一つ選ぶと、
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01お茶を選びたい
02飲み比べを体験したい
03中国茶を学びたい
04中国茶を仕事にしたい
05お店・事業に取り入れたい