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第 30 回 / 全30回
この記事のポイント
一杯を淹れて「もう少し知りたい」と思ったら、今気になる疑問から進みましょう。家で試す、誰かと比べる、基礎を体系的に学ぶ。それぞれ別の入口があります。
家で一つ試す
淹れ方を深めたいなら、茶葉量、湯量、温度、時間を記録し、次の一杯で一つだけ変えます。例えば同じ茶葉と湯量で時間を少し変え、香りや濃さの変化を確かめます。好みと条件を短く残しておけば、次も再現しやすくなります。
種類の違いに興味があるなら、二つの茶をそれぞれの案内に沿って淹れ、飲む前の香りや口当たりを比べます。抽出条件が異なれば、茶葉だけの差とは断定できないことも記録してください。
一緒に比べる・基礎から学ぶ
人と一緒に試したいときは中国茶テイスティング会の案内を見てみましょう。体系的に学びたい場合は大高中国茶学校や入門茶藝講座で対象者や学ぶ内容を確認できます。
開催の有無、参加条件、費用、受講順序は変わることがあります。申し込み前に最新の案内を確認し、分からなければ問い合わせてください。茶会や講座に進むかどうかにかかわらず、自分の好きな一杯を記録して続けることも学びです。