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第 23 回 / 全30回
この記事のポイント
一袋を何度も開閉するのが気になるときは、商品に適した保存方法を守ったうえで、数回分を小さな食品用容器に分ける方法があります。元の袋の表示が分からなくならないよう、茶名と保存条件も一緒に移しましょう。
準備する
清潔で完全に乾いた容器か袋、乾いたスプーン、ラベルを用意します。以前の食品のにおいが残る容器は避け、食品用であることと口が閉じられることを確認します。手もよく乾かし、茶葉に水滴が入らない場所で作業します。
例えば一週間ほどで使う量だけ小容器に移し、茶名、元の袋の期限表示、開封日、淹れ方をラベルに書きます。使用期間は計画例であり、品質や安全を保証する期間ではありません。元の袋に残った茶葉は口を閉じ、指定の場所へ戻します。
間違えやすいこと
複数の茶を同じ容器に混ぜると、名前や淹れ方が分からなくなります。袋を替える際も元の商品表示を保管し、後から確認できるようにしましょう。冷蔵などの指定がある場合は、容器や出し入れの方法が適切か販売者に尋ねます。
熟成や特殊な保管を前提とする茶は、日常用の小分け方法が適さないことがあります。湿りや異臭など不安があれば飲まずに相談してください。