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OTAKAYUKi TEA

お茶が濃すぎたらどうする?

目次を開く 11 / 30

第 11 回 / 全30回

この記事のポイント

01少量を分ける
02湯を少し足す
03味を確かめる
04次回の時間を調整

濃いと感じたときは、今ある一杯を飲みやすくする方法と、次に淹れる条件を変える方法を分けて考えます。どちらも少量から試し、自分の好みに近づいたかを確かめましょう。

今の一杯を調整する

カップに飲める温度のお湯を少しずつ加え、そのたびに味を確かめます。一度に大量に足すと薄くなりすぎることがあります。お湯を加えると香りや口当たりも変わるので、まず別の小さな杯に少量を取って試しても構いません。熱い湯の飛び散りに注意してください。

次は何を変える?

袋の案内と、実際の茶葉量、湯量、湯温、時間を見比べます。例えば茶葉量と湯量、温度をそのままに、抽出時間だけを短くします。あるいは、時間を変えず茶葉の量だけを減らす方法もあります。一度に一つだけ変えれば、どの操作で印象が変わったかを追いやすくなります。

「袋どおりの60秒で濃かったので、次は45秒にする」と記録すると比較しやすくなります。これは調整の例で、すべての茶葉に適した秒数ではありません。茶葉が注ぎ口に詰まり、注ぐ時間が長くなった場合も、急須の中に茶液が残っていなかったか確かめましょう。

それでも好みに合わないとき

香りは好きでも濃さが気になるのか、後味が苦手なのかを分けてメモし、販売者に相談します。濃く淹れることが必ずしも良いわけではなく、茶葉の個性と好みはさまざまです。条件の振り返りは既存記事にもあります。

今の一杯と次回の分岐

飲みかけの一杯なら、まず別の杯に少量を移し、お湯を小さじ一杯ずつ加えて比較します。好みの濃さになれば残りにも少しずつ加えます。次の抽出では希釈せずに飲めるよう、前回より時間を短くして試します。

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